Report - お仕事で伺った地方や現地での業務について

【秋の夜長に野菜を語る】

畝田さんと曽根さん2.jpgスーパームーンが秋の夜空を明るく照らした昨日、Avenirがお世話になっています≪料理通信≫主催【生産者とシェフと食材と】のイベントに参加させて頂きました。
“旅と食”をテーマに日本の観光・物産・伝統をPRしていますAvenirでは、今後の活動の参考にと参加致しましたが、”ヴェジター”と言う初めて聞くお仕事の話に”2時間”のイベントはあっという間に終わってしまいました!

兼子シェフを交え2.jpgレストランシェフが、食材の魅力を100%引出してお料理を作る。美味しいお料理をイメージして食材を揃えて、レシピを考え、お客様にサーブする。じゃ!その美味しい食材ってどうやって探し求めているのかしら?そんなことを思ったことはありませんか?

昨日お話を伺った”ルコラステーション”畝田謙太郎さんのお仕事は”ヴェジター”。
初めて聞くお仕事じゃないですか?
農家を訪ね”美味しい!”と思う食材を探求し、レストランシェフたちが求める食材を農家に栽培してもらい、自身も畑に入り収穫もされるそうです。
自身で収穫されることで、今までは食材としての価値観がなしとされていたお野菜の茎や根っこ・つぼみや花なども、こんな料理にしたら美味しいはず!と新たな光があてられるのです!
農家の方にとっても「これが食べられるの?!」と思ったものに価値観を見いだされ、シェフも今まで見たことのない食材との出会いに、新たなレシピが誕生します!
畝田さんのお野菜は、シェフたちの新たなレシピ作りのヒントになっているかもしれないですね!
“ヴェジター”と言うお仕事は生産者とシェフを結ぶmarieur(仲人)的存在なんですね!

今までは、星が付いたレストランに行ってみたい!サイトで評判のレストランで食事をしてみたい・・・とお店選びをしていたのが、これからは美味しい食材が保障されたお店に行きたい=畝田さんのお野菜が使われたあのシェフのお店で季節のお料理を食べたい!となっていくのかもしれません!

サラダナス2.jpg昨日は畝田さんがお野菜を提供しているお店、南青山「L’AS」の兼子シェフがサラダナスとインカのめざめを紹介してくれました。
サラダナスは水ナスに味と感触が似ていて、アンチョビパウダーとEVオリーブオイルをかけてナスタチウム添えで。
インカのめざめは普通のジャガイモと比べられるように蒸してサーブしてくれました。
兼子シェフは、食材のお話やレシピの話など興味深いお話ばかりでした。
美味しい食材がお店に並ぶ季節です!
畝田さんがセレクトした秋の食材で、兼子シェフが作ったお料理を是非食べに行きたいです!

こんな楽しい企画をしてくださった≪料理通信≫さんに感謝です!

司会進行 料理通信社 曽根さん
ルコラステーション 畝田健太郎さん
南青山L’AS シェフ 兼子大輔さん

日本・ソウル・パリを舞台に「食と旅」をテーマとした、さまざまな観光・物産PRを企画

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